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zoom RSS 伯耆大山、ユートピアのお花畑

<<   作成日時 : 2007/08/06 22:19   >>

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お花畑の盛りを過ぎた大山のユートピアに行ってきました。大きな山岳ではあまり見かけないのですが、大山は登山口から2時間程度で、お花畑に登って来られることからか、お花畑の中に幾本もの踏み跡が続いている事に毎年ガッカリさせられます。悪気は無いのでしょうけど、花を眺め、そして写真に残すのは登山道からだけにしてほしいものですね。
以前は無かった、「植生保護のために登山道から出ないように!」、との案内板も要所要所にあるのですが・・・。
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登山道は左。真ん中の踏み跡は花を撮影した人たちの自然破壊の痕跡です。


そして今年は、不思議な光景も発見しました。登山道の側に小さなコオニユリが咲いていたのですが、何だか生気が無くて様子が変です。茎を持ってそっと引っ張ってみると簡単に抜けてしまい、根っこが付いていませんでした。おそらく写真を撮るために近くにあったコオニユリを切り取って、写真を撮りやすい其処にさして撮影したのだろうと思います。
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この花には根っこがありません。かわいそうです。

そういえば、数年前ですが、中国地方でカタクリの咲く有名な山に登ったときに、数名の写真愛好家の方々が、一生懸命カタクリの花を撮影している現場を通りかかりました。でもそのカタクリは倒木の上に咲いていたのです。おかしいですね、カタクリは発芽してから花が咲くようになるまで、最低7年はかかるそうですから。

さらに、異様に花弁が傷つけられているコオニユリにも出合いました。花が健全な状態なら撮影にうってつけの被写体でしたが、花弁が痛んでいるので、写真にはなりません。最初は風で痛んだのかな〜、と思いましたが、そのような花が数株ほどあり、登山道には花弁が落ちているのです。誰かが千切ったんですね。いずれも撮影に適した場所に咲いている花ですから、その花を撮影した人が、他の人が撮影できないように花を傷めたのかもしれませんね。ちょっと考えすぎかな?。
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花弁を傷つけられたコオニユリ。登山道沿いで、背景にユートピア避難小屋を入れられるので撮影にはいい被写体でしたが・・・。
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登山道に投げ捨てられていたコオニユリの花弁。無残です。



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